たっぷり容量はいいけどシルエットは大丈夫?

”たっぷり”と名前のついたビッグトートのsffire。

前回は可動式の仕切りで、便利にたっぷり使えることをご説明いたしました。

でも、そんなにたっぷりつめこんで、見た目は大丈夫なの?という疑問に今回はお答えいたします。

前回バッグに詰め込んだのは以下の荷物です。

・A4ファイル厚み5cm
・iPad
・折り畳み傘
・ペットボトル
・サブバッグ(メイク用品やハンカチなど。さっと取り出して持ち歩ける便利な巾着バッグのトラペーズ。)
・寒くなった時用のマフラー

このくらいの容量ですと、持ったときにもまだ余裕があるスッキリとした見た目です。

なんだったら両サイドを内側に入れ込んでもっとスッキリ持ち歩くこともできます。

そして、こんな風に厚手のコートを着て出かけたのに、思ったより暑くなってしまって、
出先でコートを脱ぐ、なんてこともありますよね。
そんな時でも大丈夫。スフィールにはまだ余裕があるのでコートも入れてしまいましょう。

ちょっとふくらみができましたが、むしろ柄がハッキリ見えて美しいくらい。
まるで絵画を持ち歩いているみたいです。

という具合に、容量たっぷりでたくさん入れてもムリのないシルエット。
生地が固すぎないので、荷物が少なめのときに無駄に広がらないところもチャームポイントです♪

来年のクリスマスには、プレゼントボックスをたっぷり運ぶサンタさんにも使ってほしいな~
と妄想している伊藤がお届けいたしました!

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