sffireの仕切り機能をご紹介!
”たっぷり”と名前のついたビッグトートのsffire。
可動式の仕切りがついていて、ただたっぷりだけではない機能性を持ち合わせています。
ん?可動式ってどういうこと・・?
ということで、わたし、フレンチスタイルジュイ店長のいとうしほこが、今回はスフィールの仕切りの使い方をご説明いたします。
スフィールの仕切りは内側の亀田縞と同じ縞生地でバッグの中央に取り付けられています。
そしてこの仕切りは、バッグの底ではつながっていなくて、こんな風に、真ん中に置くこともできますし両側に寄せて使うこともできます。
例えば、作品や道具箱、平積みにした書類などの立体物を運びたいときは、仕切りは片側に寄せてしまい、たっぷりのマチを活かして物を運ぶことができます。
1kgのお茶箱も余裕 会計用レジとか 立体工作物とか 平積みにしたA5のパンフレットもすっぽり。
結構色んなものが入っちゃいます。
お店にあるもので色々と試してみましたが、日常的にはこんなシーンがイメージしやすいかなと思います。
例えば、家族3人分のランチボックスと水筒を持って、ちょっとお出かけ。
3段のお弁当箱も余裕ですっぽり 見た目もすっきりです♪
でも、旅行の時や仕事モード、子育て中の方などは、一種類のものをガッツリではなく、こまごまとしたものを運びますよね。
そんな時に便利なのが仕切りです。
今回は、普段の持ち歩き用としまして、以下の荷物を入れてみました。
・A4ファイル厚み5cm
・iPad
・折り畳み傘
・ペットボトル
・サブバッグ(メイク用品やハンカチなど。さっと取り出して持ち歩ける便利な巾着バッグのトラペーズ。)
・寒くなった時用のマフラー
入れてみるとこんな感じ(写真がボヤケテしまってすみません。。)
真ん中の仕切りにはさらにポケットが3つありまして、両側はペットボトルや折り畳み傘がちょうど入るサイズ感。
中央のポケットにipadが余裕で入ります。
それを仕切りにして、A4ファイルなどの仕事道具を奥側に。
手前側には身の回りの道具を。
こんな感じで仕分けておけば、大容量のバッグでも取り出したいときに一目瞭然です。
と、大きいものも運べて、色んなものも仕分けられる便利な可動式の仕切りのご説明でした。
次回は、これだけたっぷり入れて大丈夫??バッグのシルエットは?の疑問にお答えします!